第5回ぼくらのワールドカップ2014 in多賀城のU-12・優勝チーム『なかのFC』が3月上旬(3/8〜11)、台湾親善訪問に行って参りました。
サッカーを通して、台湾の子どもたち、日本人学校の子どもたちと国際交流を図って参りました。合間に観光したり、台湾料理を食べたり、子どもたちの一芸(?)の披露もあったり、と実に有意義な台湾遠征でした。
また外交部の周 學佑副司長、顧 欽誠科長のご臨席を賜り、台湾政府外交部への表敬訪問も致しました。少々緊張気味の子どもたちでしたが、しっかり外交大使役を務め上げ、良い経験になりました。
代表・松任谷愛介の手記した、なかのFCの台湾遠征奮闘記および、ぼくらのワールドカップについての概要や取り組みを『台湾情報紙 -交流-』(2015年4月 vol.889 <公益財団法人 交流協会>)にて掲載して頂きました。(台湾情報紙ー交流ーをリンクを貼っておりますので、ぜひご覧になって下さい。)
この場をお借りして、感謝申し上げます。
【親善試合 (士東國民小學校にて)】
【親善試合(台北 日本人学校にて)】
【台湾政府外交部表敬訪問】